本日2本目の投稿です。
前回記事からちょっとしていつもインさせてもらっている私設に1名のログインが。
先週くらいから入っている私設なのですが、挨拶はすれども特に話がなくさみしいなぁとおもっていたのですが、今日は私が紹介文を変えていた(前回のことがあり、徒党不可の文言を入れていたw)のが気になったんだと思いますが、声をかけてくださいました。
Dさん「あれ、徒党不可になってるw」
私「そうなんです、金色堂の武家の真に誘われて行ったんですけど、私のせいで負けてしまって;;」
Dさん「あらら、キャラって何体持ってるの?なんならリベンジ行こうよ!」
私「3アカなんですけど、どれもスペックがよくないので。もう少しそd・・・」
Dさん「3アカなの?なら私4アカだから行けるよーw行こう行こうw」
私「ま、まじですか(´ε`;)りょ、了解準備します・゜・(ノД`)・゜・」
ってな感じで、私:通法刀+Dさん:鎧軍医陣
で再度武家の棟梁・真に再チャレンジすることに。
一応前回のことがあったので、上げれるとこまでステータスは上げておこうと、
頭、胴、首、籠手、足の装備を見直し(総計20万貫程度とんでいきました(’’)
ステは若干アップ(でも生命1万言ってません(。。;)
まあ、徒党の構成を見てもらえればわかるように、
実質のアタッカーがいませんw
どうやって攻略するのか。
そこで、出てくるのが陸奥で取れる「古い技能書」からGETできる書物を使っての攻略でした。
私は「天罰の書」と「災厄の書」を一つづつは持っていたので、
一応アタッカーとして戦えればと思い、忍と鍛冶に持たせて
Dさんは全キャラ上記の全体の書を持っているらしくそれを使うとのこと。
そんなこんなでいざ、リベンジ!
実装の間違いや、やり方の打ち合わせができていなかったのもあり
3戦ほど負けが続き、最後になるかもしれない4戦目。
これで勝てなきゃDさんにも申し訳ないぞ・・・^^;
戦略としては陣の技能で刀の極みを配布。
一掃を軽減してあとは書を使って削っていくというもの。
途中Dさんの医が所在移動を使い果たし走り戻れないといったこともありましたが、
無事倒しきることができました^^
ただ、このやり方はDさんしか無理だろうなwとおもいつつ。
陣、つかった事無かったけど、かなり優秀だなぁ。
3枠目の候補かな@w@
あと施設の皆さんとも少し会話できてよかった^^
今後ともお世話になりますw