こんにちは( ´ー`)ノ
桜花です。
倉庫の宝玉もすべて処理がおわり、
毎週のノルマとして上げている(自分なりのw)陸海空2の全敵討伐
を勧めていると、Dさんが私設会話にログイン!
挨拶もそこそこに、昨日上欄に参加されていたそうで、
丁がつえぇって話をしていたのですが、
Dさん「菜月さん(薬師の名前)」
私「はいはい(´ω`)ヨンダー」
Dさん「上覧とかに興味あったりする?」
私「うん、将来てきには行きたいかなー^^※心の声(とりあえず覚醒と軍神ある程度すすめてからだなぁ。)」
Dさん「じゃあ今から序にいこうよ^^」
私「な、なんですと!?Σ(´∀`;)」
Dさん「たしか通刀法だったよね。○番で待ってるね^^」
私「・・・準備して向かいます!>w< ※心の声(まじかぁwwwww)」
ということで、初参戦上覧「神魔之宴・序 予選」に行ってきました(’’
構成は
私:通刀法 Dさん:陣医刀軍
刀の蓄積を貯めて1体ずつ削っていく戦法です。
まずは第1試合
■第一試合「高千穂の神」
高千穂!ここもまだ行ったことないんだよなぁ。
カグツチ!とか弁才天とか!イソタケルとか!
はじめてやる敵ばっかりだったので若干テンションUP!
戦略としては345にsをまわしつつ345の順で落としていく作戦。
3戦目で勝利!
※ホントは戦闘風景SSしたかったんだけど、そんな余裕ナッシングw
続いて第2試合
■第2試合「三輪山の神」
大物主様!大物主様ではあらせられませんかw(錯乱w)
三輪山→忘却に来られたと思ったらこんなところにもいたんですね(’’
以前は大変お世話になりました。(旧キャラ達がw)
http://ryu-enji.seesaa.net/article/8905879.html徒党構成も増え、準備万端な感じでしたが
36の弓がめんどい!ってことで236にs回しをしつつ
236の順で撃破!
2戦目で勝てました。
最後だ、第3試合
■第3試合「四聖獣」
え、四神までいるのw
四神ってあれでしょ、あの雑魚さで有名な中級クエのあの子達でしょw
余裕じゃん^ー^
と、思っていた時期が私にもありました・・・。
青龍→軽減なし全体術5000オーバー
玄武→亀さんダイブで間接物理+麻痺朱雀→無詠唱全体術(妖周天あり)2000~3000オーバー
白虎→全体△4つ
四神めんどくせーw
特に今回術軽減のメンバーがいないのでなんとか攻撃が来ないようにs回しをうまくやりつつ
2→4→3→1→あと適当 の順番で撃破!
4戦~5戦くらいやったかな^^;
ってことで無事(?)神魔の宴・序 予選突破^^
Dさん誘ってくれてありがとうw
糸も通と刀に1本ずつドロップ。
帯が手に入るのはいつのことやら^^;
昨日の夜8時、本来ならゴールデンタイムと言われる時間帯。
本来ならそこで信オンをするんでしょう。
だがしかし、私は眠いので寝ます…(-_-)゜zzz…
ってことで気づくと深夜2時すぎw
眠たいお目目をこすりつつ、
倉庫の宝玉強化をして宝玉の在庫を減らしていると
例の私設にMさん(一応Dさんと同じく伏字にしときますwこのブログ見ててくれて、名前出しおkならだすかなw)が入ってこられ、
挨拶もそこそこに、
Mさん「今週の週間依頼ってもう終わってる?」
私「まだあと2枠のこってますね~。今日はこれから ※心の声(宝玉処理が終わったら)九州で2つともおわらせようかと思ってますが^^」
Mさん「マジで!私も行っていい?(´∀`*)」
私「あ、いいですよw ※心の声(まじか、じゃあさっさと装備変えないとw荷物も整理しなきゃ(;´Д`))4枠余ってるんで、詠唱があれば欲しいくらいです~」
Mさん「んじゃ、能、芸、演、術でいくね~^^」
ってことで、龍造寺の城攻めに行くことにw
当初の予定としては府内城(大友)攻めの予定だったんだけど、
Mさんのキャラでまだptが貯まっていない子がいたようで、
急遽鹿児島城(島津)攻めに変更。
私:通刀法、Mさん:能芸演術
のアタッカー徒党でN狩り開始!
ってとこで、あれなんか薬師の画面が変だぞ・・・
↑のようなメニューから戦闘メニューに切り替わらないw(画像は後付けですw)
もしかしてさっきまで上欄観戦してたからなのか^^;
コーエーさん、バグっぽいですよw
一度クライアント落として再起動で治るかと思ったけど、治らず。
怖いけど、離脱おしてみるか・・・
と、治ったァ!!!
よ、よかった、、Mさんに迷惑かけないですんだよ;w;
そのあとはサクサクすすみ、1-5まで一気に駆け抜けたところで終了ー!
Mさんお疲れ様でした^^また行きましょうw
戦闘中も昔話に花を咲かせて、あっという間の狩りでした^^
信オンを始めた時期が近い人とはすごく話があうんだよなぁw
Mさん→破天始まったくらい
私のが少し早いくらいか。
と、そんな会話したいよって方いれば、私設「琥珀の時」までお越し下さいw
(宣伝w)